【2022年1月の運用結果】岸田ショックで-600万円

2022年1月の運用報告です。

公益資本主義を掲げる岸田総理が誕生してからマザーズ指数の下落が止まりません。昨年10月からの騰落は-40%を超えており、これはコロナショック以上です。このような状況下で保有株も大幅に下落しています。

運用結果

今月の株式の収益率は-22.19
%でした。

保有株

保有銘柄の入れ替えを行いました。

・新規購入

NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信 1699
コナミホールディングス 9766

・売却

ウィルズ 4488

遊戯王マスターデュエルが1月18日にリリースされました。初日のユーザーレビュー見た感じで、ゲームの出来は良さそうでした。また、遊戯王のユーザー層は当時プレイしていた30代であり、購買力が高いです。今後大きく売上が伸びそうなのでコナミホールディングスを組み入れました。

11月末

1月末

空売り

岸田総理の公益資本主義、米国株(GAFAM)の業績低迷、ウクライナ情勢の緊張。様々な要因により緊張感が高まっています。リスクヘッジのために空売りを増やしました。

金・プラチナ

金・プラチナは大きく増加しました。

まとめ

2022年1月の運用報告でした。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。
ばいばい。

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