【書籍紹介】株式投資をするならファンダメンタルの本を読もう

めいです。
投資する銘柄をどのように選んでいますか?

PBRやPER、チャート分析など様々な方法があり、初心者には何を使えば良いか分かりにくいです。

なんとなく良さそうな銘柄を買っていると、突然の暴落で大きな損失を被ることがあります。

他にも、いつ売れば良いか分からないので、せっかくの利益も減ってしまいます。

では何を基準に売買すれば良いのでしょうか?

そこでお勧めなのがファンダメンタルです。

つまり、企業の価値や経済情報などをもとに分析するということですね。

ファンダメンタルは知識と経験が必要ですが、継続することで投資技術が向上します。

今回はファンダメンタルを身に付けるのにお勧めの書籍を紹介したいと思います。

それでは行ってみましょう。

株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書

紹介するのは「株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書」です。

この本は下記の内容が書かれています。

  • 決算書を使った銘柄選び
  • 四季報の使い方
  • 決算短信のチェックポイント
  • バリュー指標
  • 成長株とは?
  • 大失敗しないための買い方・売り方

いずれも理解して使えるようにしておきたい内容です。

バリュー指標についてはこちらの記事でも紹介しているので読んでみて下さい。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。
ばいばい。

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